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新しい旗を掲げよう

アベノミクスをいくら継続しても、経済は成長しないし、先に書いたように早晩日銀資産が国債の重圧で崩壊し継続できなくなる。
世界のGDPはいま7000兆円規模だが、日本はずっと停滞したままだ。
国内はサービス産業化が進み、実質賃金は目減りしている。
自民党は旧態依然とした、道路などのハコモノ事業に予算を注ぎ込む。
公共事業が一定の雇用を生むとしても、それが日本の将来の安定に繋がるどころか、借金が積み上がることになる。

このところネット業者でも、ヤフーがMYヤフーを止めたり、楽天がオークションをやめるような動きが起きてきている。
背後には、アマゾンなどの米国事業者の興隆がある。
わたしたちも10年が経過し、従来モデルから新しいモデルを開発中だ。
日本は、世界に例がないほど派遣業者が多い。
ようするに中間搾取が罷り通っている。

人権といいながら、現実は使い捨てシステムが蔓延している。
我々は、日本の将来の安定のために「教育立国」を掲げた。
人に教育することは時間と費用がかかるが、まず国は国民に与えることから始めなければならない。
教育というのは、必ずしも小学〜大学という教育機関ばかりではなく、社会に出てからの資格や技能取得のための教育も含む。
道路が、でこぼこであったりすると経済発展に支障をきたすが、人材がでこぼこであれば、さらに支障をきたす。

人材に投資し、サービス産業においてさえ、資格制度を設け、教育を与え、人を鍛錬する必要がある。
結果、国民の多くが専門性を持つようになることで、仕事に誇りを持ち、長く雇用を維持できる素地となる。
日本には資源がない。
そうであるからこそ、スマートな国を目指さなければ、世界に伍して行けない。
同時に、米国のようにひとにぎりの専門性が高い人材が経済成長を牽引するモデルは、格差社会を内国に生じ、最終的には消費力を向上させられない。

より明日の活力を生む社会モデルとは、やはり一億総中流である。
それを新たな世界のグローバルモデルに適応できるように組み替えていく必要がある。
そのためには、すべての人に生きる力を与えていくことになる。
アベノミクスの本質は、ただ札を刷り、国債を国が刷っているだけの虚構経済に如かず、やがて行き詰る。

必要なのは、付加価値生産を上げることだ。
それ以外に経済成長を獲得する上手い方法はない。
オリーブ拝 転載禁止 ( 2017/08/18 18:30 )
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